【さいたまの中国語教室ee!chai】で人気の「初めから!話して学べる」会話講習のご案内!
※ ピンインと拼读(ピンドウー)について詳しくは【ピンインとは】のページをご覧ください。
「現地で通用する中国語」をコンセプトに「現地滞在で学べるタイプのレッスン」に特徴があります。
中国語を使い、話せることが目標ですから、受講生には駐在前レッスンや国内インバウンドでお使いになる方、HSK受験者が多い教室です。
発音とスピーキング、「声に出せばリスニングも強化される!」の音声を柱にしたレッスンは【HSK対策】としても最適です!
中国政府が世界中で行っているHSK検定試験は「中国語のコミュニケーション運用能力を測る」テストで、「日常生活で普通に使われている活きた中国語が題材」です。ですので現地レベルスピードで大量に発せられる問題にどう向き合うかがHSK対策の課題です!
そのためには、中国人が普通に話す会話が聞き取れれば良いわけで、難しい語彙や話を理解するための翻訳能力が必要なわけではありません。つまり現地で自然に会話ができるようになることがHSK対策そのものです。
1⃣ まずは中国人レベルの発音にして、言った言葉をそのまま聞き取る。 2⃣ 聞き取れた同じ言い方で応える。
どのような学習が必要か!
1⃣ 正確な、「言えれば聞ける!」という音声の原則に従う。中国人が身に付けた同じ発音練習をする!
2⃣ 基本語順(SVO)。文の構造を知る。表現の骨組みの語順をマスターして、同じ言い方を身に付ける!
高級になれば難しい単語と中国特有の言い方、表現が増えますから、それは基本を身に付け、それから応用として学べば良いのです。
HSK1級から3・4級までが上記の1⃣の声に出して学ぶ、「聞いて、声に出して、言えるようにする。中国人と同じ発音練習で!」と2⃣の聞き取れた同じ言い方で応える。語順をマスターするように、対話で応える!」が目標です。
HSK5・6級は応用ですから、過去問に取り組み、問題を解きながら「中国語特有の言い方を覚える」です。基本が合ってその応用として多量の文章を読む、作文は難しい表現ではなく、よく使われる基本単語をつかって、どれだけ正確な語順で、よく使われている言い方で作文できるかがカギとなります。日記を書いて講師に添削をしてもらう、学校での作文練習です。でもレベルは小学高学年程度で大丈夫です。
具体的なレッスンとしては、まず難しいと言われる中国語の発音は、中国人が学ぶ 【拼读ピンドゥー】という中国式発音習得法でピンインを学びましょう。 ※ Noteのサイト「中国式ピンイン学習!ピンイン拼读 本課前書き‐1」 をご覧ください。
そして文の仕組みと語順は文法のような細かなルールではなく、骨組み・構造を知識ではなく、会話のやりとりを体験しながら自分でも言えるようにする実践的なトレーニングが必要です。
これが「現地で生活しながら中国語を身に付ける体験」をメソッド化した「聞いてトークで学ぶ!HSK対応」クラスです。
講師と日本語をほとんど使わずに中国語でやり取りしながら、初心者の段階から「中国語会話をたのしめる」レッスンです。
1⃣ オンライン講座のタイトルは「発音を改善しながら! 要望に応える個人対応で!今度こそ中国語習得」これは発音がベースになりますからマンツーマン講習です。25分と60分講座。
2⃣ は「学び初めから!話して学ぶ」クラス。問い掛け×応えのレッスンはHSK問題そのものが教材、こちらは75分の少人数(6人クラス)レッスンです。
1⃣2⃣ともに【ストアカ】を窓口にしております。下記の記事で講座毎にストアカのサイトにつながります。
■ なお教室ではパーソナライズドレッスンという生徒様個人にお合わせした内容のマンツーマンレッスンもZoomでおこなっておりま
す。HSKとは関係なく中国語を旅行や趣味でお習いの方は、教室のサイトからお申し込み下さい。 https://www.ee-chai.com/
なぜ中国語発音は日本人にとって難しいのでしょうか?日本語と中国語の発音には根本的な違いがあります。母音を土台にして発音する日本語に対し、中国語は子音が重要です。中国で教えられている拼读(ピンドゥー)の習得法でピンインを学ぶと、子音をグループ別にした練習が柱になっていることに気付かされます。発音のきれいさは子音で!そして通じるうえでは!声調が重要です。
中国語発音を中国のネットなどでも教えられている拼读(pīndú/ピンインの読み方)で行います。
現地で発音を学ぶと、この方法を中国語で学びますが、日本語解説を添えて教室のネイティブ専属講師がレッスンを行います。
現地で留学感覚で学べるよう、中国の教科書を使用したり、Baidu百度( 中国の検索サイト)などで教えられている動画やテキストを引用して、活きた中国語を発音を学びながら習得し、自分で中国のサイトから動画などのコンテンツで学べるようにします。
日本ではそのような中国語発音教室がなく、拼读ピンドゥを知識で習得できるようにNoteで公開していますが、そのNoteの記事をテキストとして活用することもできます。現在は無料で公開しておりますが、そのうち有料の予定です。
【ピンインのコンセプトと音声学による中国式!中国語発音テキスト】こちらをクリックして Note でご覧ください。
発音を良くするには、ネイティブの言葉を聞いて、音楽のようなトーンの違いを歌のレッスンのように、声を出して合わせる音声練習が重要です。聞いて瞬時に頭に入れるには何度も同じフレーズを声に出して、言葉をトーンごと丸覚えします
担当講師はマンツーマン専門中国語教室で多くの受講生の発音を指導してきた経験があります。がっかりさせることなく、的確に修正ポイントを見つけ出し、上手に指導できます。レビューをご覧いただければ、受講生が気持ちよくレッスンを楽しめるプロ講師であることがご理解いただけます。
でもレッスンは発音のみではありません。講師は発音指導だけではなく、レッスンに中国の生活から活きた中国語を、受講生に合わせて取り上げてお教えできます。
ある生徒さんは動画から、他の生徒さんには仕事や旅行で実際に使う言葉を中国のサイトから集めたりして、多彩なレッスンを行えます。中国で通訳の仕事に付き、来日して埼玉大学時代に教室の講師と、中国人翻訳者の翻訳を日本語表現に最も適正な文に修正する上級翻訳の仕事も行っていました。
それでピンインの読み方だけでなく、この講習では実際に使う中国語を生徒様のレベルに合わせて教えするようにしております。
ですので発音の講習でしたが、とても楽しいと好評でした!初心者から上級者まで満足いただけるレッスンがご提供できます。
マンツーマンのお習い易い料金で、中国語専門教室ならではの高品質レッスンをどうぞお楽しみください!
どんな練習法か?ユーチューバー李姉妹Chの動画をご覧ください。
「破壊と構築」と李姉妹が名付けたレッスン方法は確かに正式な名称はありません。でも百度(中国の検索エンジン)でピンインの習得法を調べますと、【拼读pīndú・ピンドウー】 というピンインの独特の読み方が紹介されています。この読み方が「破壊と構築」の方法です。
詳しくはこのサイトの【 ピンインとは 】のページをご覧ください。
会話のレッスンで、話すよう促されても言葉は出てきません。講師が応えやすい問いかけをしてくれれば、講師の問いかけを使って返すことができます。そんなやりとりをしながら、表現を応用する練習も行えば、中国語の様々な言い方に慣れます。いろんな言い方(文型や文のパターン)を「問いかけ×返す」の対話レッスンで身に付けましょう。
大宮西口駅前教室はマンツーマン専門教室で一室一組で周囲に気兼ねしないですむレッスンが特徴です。リアルとオンラインのハイブリッドですが、リアルからオンラインのみに切り替える生徒様は年々増えております。
体験後定期的な正規レッスンに移りますと、ご予約は毎週同じ曜日同じ時間などの確保もできますし、毎回レッスン終了後もしくは後日講師とラインで予約日を直接お決めになれます。
オンラインご受講の方のお支払いはクレジットでご請求メールのURLをクリックしてお支払い頂くペイジ―の方式です。
詳しくはこの画像をクリックして教室のWEBサイトからご覧ください。
マンツーマン25分と60分レッスン
日本人の発音の弱点は子音にあります。講師の的確な指導で発音が良くなるだけでなく、実際に使える文や会話の中で苦手発音が克服できます! 高 翊斐担当
問い掛け×応えはHSKそのもの!現地での中国語やりとりをレッスンで!
少人数クラス 60分レッスン
話すために最初から話して学びましょう!中国語の問いかけにその文を使って返す,現地で経験する会話をレッスンに応用!聞く話すの同時トレーニング! 張 凡担当
マンツーマン25分と60分レッスン